本サイトからblog呼び出している以上、本サイトも更新しとこうと思って、東野圭吾『悪意』の読書感想追加。書き溜めがある程度あるので、今後も連続更新しますぜー。
一昨日はボーリングに付き合わされて、腰と太ももが痛いです。一年ぶりぐらいかボーリングなんて。スコアはメチャメチャ落ちてるし。良い事ないです。
2005/08/22
雑記
TB-0
C-0
前回に続いて、気にいっているフリーゲーム紹介の続き。他にもたくさん好きな作品はありますけど、厳選したのだけ紹介してます。
んでは、続きいきましょう。
◇
刑事神南さつき「Man In Black」・STORY
女刑事神南さつきは女性の転落事件の知らせを受け、現場である公園に急行する。だが、この事件は一筋縄ではいかず……
・感想
ストーリーはオーソドックスな殺人事件。しかし、捜査システムが非常に斬新。基本は怪しい場所をクリックして進めていくわけだが、KIM(Keep In Mind)システムというオリジナルのシステムが導入されている。このシステムは調べる際に何について深く考えをとどめているかによって、同じものを調べても違う結果が返ってくると言うものだ。これのおかげで単純な総当り式ではなく、頭を使って行動しなくてはいけなくなっている。実に本格的な推理アドベンチャー。全体の完成度や難易度も非常に良く出来ていて、推理ものでは一番のオススメ。
◇
さつき荘の疑惑・STORY
愛知県名古屋市にある大学生向けのアパートさつき荘。主人公斉藤啓介はある日謎のメールを受け取ることから殺人事件へと巻き込まれていく。
・感想
ブラウザでできる推理ゲーム。総当り式で特に目新しいところは見当たらないが、これといった欠点もない。手軽に遊ぶならまずまず楽しめると思う。グラフィックは万人向けで悪く言えば素朴。難易度も簡単でやや味気ない気もするが、やって損はないレベルだと思う。そもそも推理ものをアマチュアレベルできっちりと作れているものはむしろ少数かと。
◇
CRIMSON ROOM・STORY
目を覚ますと見知らぬ部屋にいた。部屋に散らばるアイテムを駆使して脱出を目指す。
・感想
もはや、flashの脱出系ゲームの代名詞と化した感がある、TAKAGISMさんのRoomシリーズの一作目。アイテムをそろえて謎を解くことで脱出するのだが、ほぼノーヒントなのはやや不条理か。続編も含めて作者のアクが強い。アイテムの使い方も「何で?」と思わせられる点があるが、つっこんだら負けな気がする。謎が解けないと延々と悩まされる。一度わかれば自分が悩んでたのがバカバカしくなるぐらいあっさり終わる。暇つぶしにどうぞ。
◇
Erinyes・STORY
夜釣りに出ていた高校生の北住隼人は何者かに拉致され独房に閉じ込められる。同じく拉致されてきた舞阪南と協力して、脱獄をはたすが、なんとそこは廃墟となった島だった。隼人は仲間たちと協力して島を脱出しようと目論む。しかし、彼らの元に謎の少女があらわれて……
・感想
「時の故郷」の製作者による作品。もはや市販のADVと比べても遜色ないレベル。9章にも及ぶ圧倒的なボリュームで、さらには1章単位で複数の攻略方法が存在する。なんとエンディングの数は20。ここまで多いと到底全部のエンディングは見られないとも思わせられるが、グローバルスキップという機能が搭載されているため、二週目以降のプレイも容易。グローバルスキップとは章単位で、その章で取った行動は二週目以降でもその行動を行ったと見なして進むと言うもの。グローバルスキップすると、前回以前に取った行動がダイジェストとして描かれ、次章へ進む。
また、ポイントとなるのが、グローバルスキップをしてしまうと前回と同じ行動を取るため、展開としては以前とまったく同じになってしまうと言うもの。そのため必要に応じてスキップせずにプレイしなくてはならない。そのため「この章のここの選択肢だけ違う風に進みたかったんだよなあ」と言う場合はそれまでの章はグローバルスキップで飛ばし、そこからやり直せばいい。
煩雑なセーブの手間を減らしてくれる上に、どこでフラグが立つのかわかりやすいと言う利点もある(グローバルスキップをするか聞かれる箇所には他にも違う進め方があるとわかるから)。というのもこのゲームはフラグの立て方や先へ進む方法が非常に難しいのだ。選択肢一つ変えればいいと言うものではない。知恵をめぐらせ、アイテムの使い方をよく考え、時には味方の心情を思いやりながら最善の行動をしなくてはならない。
また、ストーリーは緊迫感があり(下手するとすぐ死ぬし)、テーマも深い。謎解きとジュブナイル的なエンターテインメントがほどよく融合しているように思える。ただ、キャラクターの造形やデザインは割りとアニメ的(ライトノベル的でもよかろう)なので好みが分かれるかも。あとは根本的に「こんなのクリアできねーよ!」と思ってしまうかもしれないくらい難しい。それを差し引いても有り余る魅力がある。是非、チャレンジしてもらいたい。
◇
碧の黙示録・STORY
クリスマス会を楽しんでいた比良坂中学3年1組の一同だったが、突如として学校が異界と化す。校舎に閉じ込められた彼らの前に恐ろしい悪霊が。はたして彼らは元の世界に戻れるのか。
・感想
設定はもはや説明の必要もないと思うほどベッタベタな学園ホラーもの(たとえばコープスパーティとかメガテンifとか)。だが、少し違うのは登場人物が3年1組のクラス全員で、それぞれ選択によっては彼らが死んだり死ななかったりする。もちろん生存者が多い方が幸せな結末を迎えることになります。というか一人でも死ぬとかなり悲惨なエンディングに……
システムは総当り式のアドベンチャーですが、かなり難しい。あきらかに謎解きをメインに作られています。キャラクターよりも謎解きの方が魅力的(キャラクター性はかなり薄いと思うのだが人によってはまったく正反対の意見の方もいる)。
ホラーとしてですが、まあそれなりに怖い気がしますが、私はさほどではないと思いました。コープスパーティで人体模型に追いかけられたほうが怖かった。
あと、欠点は製作ツールがコミックプレイヤーなこと。この手のゲームで今どきこれはなかなかない。おかげで操作性にはかなり難あり。怖いものがオッケーで謎解き大好きな人にはとてもおすすめ。
とりあえず、このあたりで終わろうかと思います。また気が向いたらアドベンチャー以外の作品の紹介をしてみようかなと。フリーゲーム紹介しているサイトなんて星の数ほどあるので正直あまり必要性を感じないッス(じゃあやるな!)。まあ、ここにあげたのはハズレはないと思いますよ。暇な方はやってみてはいかが?
2005/08/19
ゲーム
TB-1
C-0
あいかわらず、冒険野郎の第六層がクリアできません(泣)
ふと思い立ったので、いままでにプレイした(notクリア)ネット上でダウンロードできるフリーゲームを紹介したいと思います。圧倒的にADVが多いです。では、思いつくままに紹介して行きましょう。リンクはすべて作者様のサイトのトップに。
■アドベンチャーゲーム
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時の故郷・STORY
六年ぶりに故郷に帰ってきた浪人生、「志度聡志」。思い出の残るこの地で彼は幼馴染の少女と再会するが……
・感想
製作者自ら、このゲームはサウンドノベルでも恋愛シミュレーションでもなくアドベンチャーであることを目指したと言うとおり、けして選択肢をむやみに選んでいくだけではクリアは出来ない。漫画チックな絵と裏腹に結構本格派な作品。ストーリーは切ない系で真のエンディングはかなり泣ける。恋愛物に抵抗がなければオススメ。
◇
second Anopheles・STORY
近未来の池袋を舞台に時代遅れの私立探偵を営む吉河和津馬。彼の元に訪れたのは見るからに不審な少女。失踪人捜索の依頼を受け、池袋を奔走する吉河だったが、事件の影には「second Anopheles」という謎の言葉が……
・感想
全編を通しスタイリッシュでクール。キャラクターのグラフィックは一切ないが、とにかくテキストが上手くそれだけで世界観を構築している。フリーでここまでハードボイルドが書ける人はそういないのではないか。神宮寺三郎とシルバー事件を足して二で割ったような作品(これってすごいことだよ)。また、ブラウザでプレイできるのも強み。ゲーム性は取り立てて高くないが、他の作品にないものを持っていると断言できる。非常にオススメ。
◇
星のない空の下で・STORY
学園で親友が何者かに殺された。主人公の遙は親友の無念を晴らすために犯人を自らの手で捕まえることを誓う。
・感想
本格推理アドベンチャー。コンパク銅賞受賞作。コミカルなキャラクターが最大のウリ。事件解決に乗り出した探偵の七久保一郎と遙の掛け合いがとてもほのぼのしてて良い。ストーリーは非常に重く、親友を殺された遙の心情がこれでもかと言うほど強調して描かれる。ややくどめだが、共感できる。システムはRPGツクール製ではあるがオリジナルのシステムを採用している。そこそこ骨のある作品。やや難をいえば、ノリが少々独特すぎて、ついていけない人は興ざめだろう。推理の内容については金田一少年レベル。もしかして一番おもしろいのは作者本人かもしれない。
◇
Does Anybody Really Know What Time It Is ? 「ガラスの中の少女」 ・STORY
多重人格の精神患者、光咲子はある日医師の勧めで箱庭療法を受ける。だが、治療が進むうちに彼女の精神世界では殺人事件が起こる。やがて、看護婦の深町夏江の身の回りにも奇妙なことが……
・感想
咲子の精神世界での殺人事件と現実での出来事が交互に描かれる。けして交わるはずがない二つの世界だが、その境界線がだんだんと怪しくなる展開はミステリ的に非常においしく、独特の酩酊感がある。サイコホラーとしての恐怖と謎解きのおもしろさがマッチした良作。システムも独特で、章ごとに気になったキーワードをいくつかある中から選んでいくというもの。推理ゲーム好きにはもちろんだが、本格ミステリが好きな人に特にオススメ。もっと評価されてしかるべきな作品だと思う。
長くなりすぎました。まだまだあるので次回に。
2005/08/19
ゲーム
TB-1
C-1
■温泉から帰ってきてみれば
ちょっと、一昨日から昨日にかけて温泉に行っておりました。昨日は流石に疲れたのでアンテナとmixiだけ見て、そのあと友人とメッセでTRPGの話をして寝たんですが。
温泉から帰る途中にとらのあなに寄って来たんですが、案の定
ひぐらし罪滅し編完売。そもそも予約もしてなかったヤツが何言いやがるとかそういう感じですが、かなりショック。おまけにdai様のひぐらしオリジナルサウンドバージョン
「Thanks/you」も完売。そういえばWAVEのひぐらしイメージアルバム
「もうなかないで」はとらで委託販売されてるはずなんですが、こちらも品切れですかそうですか。
悔しいので、
「東方文花帖」買って来ました。こっちはいやって言うほど山積みになってるしよぉ。中身はとんでもなくいい出来。これで1800円は安い安い。飾っておくだけで絵になります。
■読んだ本
東野圭吾が好きだと言う友人がいたので、
「秘密」を温泉中に読もうと思ってたんですが、行く前に読了してしまいました。
なんか、ちょっと味気ない。話の展開は割と先読みできるし、なんだか作中の時間の流れが結構速くて、淡々とした感じなんですよ。上手くまとまってはいるんですが、これといった感激は覚えず。これをミステリーと呼んでしまうのはなんだかなあ、とか思ったり。リベンジの意味も込めて、次は
「悪意」を読んでます。
■オリジナルTRPGの話
いま、友人とmixiでオリジナルTRPGを作成中です。ダークメルヘンでどこか残酷な世界観をもったゲームということで進めているんですが、メインとなるゲームシステムってのが、トラップワーク。屋敷に侵入してくる人間の心理を巧みに誘導して思うようにしてしまうと言うもの。
正直、TRPGをプレイするのは好きでも、ゲーム理論となると門外漢ですからねえ、私は。どんなゲームがやりたいかというアイディアを出してそれを練りこんでもらうと言う形になりそう。
■最近おもしろいもの
ヒコシマブレイクのuepomさん製作のフリーゲーム「冒険野郎」(
ベクター紹介記事)が大層おもしろい。SFC版ゼルダを彷彿するようなアクションRPG。ダンジョンと村を往復するのは不思議なダンジョンシリーズにも近いかも。六層二十五階からなるダンジョンで、一層ごとにボスあり。武器は魔力を吸い取る吸魔銀のチャクラム。
魔力を吸い取ることでMPが回復できるので、敵がいる以上は魔法は使い放題です。MPを回復するために吸魔するのか、手っ取り早く魔法で倒すか、そういった駆け引きが終盤では特に大事になってきます。
また一層ごとに様相が異なるダンジョンがおもしろい。特に第五層のパズルや、第六層の弾幕シューティングもかくやといった敵の猛攻撃など奥に行くほどおもしろくなってきます。難易度もちょうどいい。簡単すぎると言う人は一部の魔法を使用しないでクリアしてみたり(ディメンジョンと言う魔法がかなり強いので、使わないと難易度があがるのではないでしょうか)、早クリに挑戦してみるのも一興。
空き時間にちょびちょびとやっていくといいですよ。聖剣伝説とかガイア幻想記なんかが好きだった人には特にお勧め。今気づいたんですが、これやっててソウルブレイダーを思い出した。あれはSFCの初期のゲームだと思ったが、そうとは思えぬいい出来やった……
2005/08/17
雑記
TB-0
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■ゆびさきミルクティー5巻
とうとう出ました。が、あれ? この表紙の女の子はドナタ?
たぶん、姉……ですよね?
もうちょっと書き分けを何とかして欲しいです。もう髪型以外で女の子の区別がつかん! 以下、各話ごとに感想。
本文を読む
2005/08/12
漫画感想
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C-0
■合宿
5日から7日までサークルの合宿に行っておりました。
例年通り、ペンションに篭って、飲んで遊んでの楽しい3日間でした。
まあ、そんなことはどうでもいいっちゃあどうでもいいのですが、問題は帰ってきてから。早朝6時から、TRPGはするわボードゲームはするわ。食べるものはほとんどスープカレーばかり。そんなカレーカレー食ってたら体も壊すわ!
あー、遊ぶだけ遊んだから埋め合わせせんとなー。
2005/08/12
雑記
TB-0
C-0
ゆめにっきやってたら、猛烈に眠くなってきました。
これ、LSDってゲームに似てるね。やったことはないんだけど。まんだらけにプレミアついて売ってた。買う気はないけどね。
あいかわらずPS2が壊れたまま。3日たてば戻ると思ったのになあ。
今日はやる気がないので、思いつきを羅列していきます。
そういえば、おとボクがコンシューマー化だそうで。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20050729/otome.htmなんか、これも全員攻略してないんだよなあ。PS2直るまで、これやるか。
だめだ、瞼がおも……く……
ZZZ...
2005/08/02
雑記
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